ayako
ボーカル担当。2008年にpure g threeへ加入し、バンドに紅一点のビジュアルと浮遊感のある声をもたらす。音楽へ興味を持つきっかけはX Japan。夜の河原で歌の練習をしており、「夜の河原に危ない人がいる」と噂されるようになった。ライブ中はヘッドホンをしながら歌う。そのヘッドホンで何を聴いているのかは全くの謎。取り憑かれたように歌う様から、一部ではイタコの末裔とも噂されている。世の中への怒りと猜疑心を糧に歌への情熱を燃やす。好きな食べ物はてっちり。
daisuke
ギター担当。バンド内で一番長身。コンパクトなペダルシステムながらディストーションとクリーントーン、ディレイを巧みに使い分けるグランジマン。Led Zeppelinに憧れギタリストとなり、グランジの影響を受け歪みを覚える。服装は小綺麗なシャツを着用することが多い。物腰が柔らかく、バンドの渉外も担当している。好きな食べ物はさくらんぼスムージー。
kari
ベース担当。Pantera等のメタルに触発されてベーシストを志す。堅実にボトムを支えるプレイから、多彩なペダルシステムやバイオリンの弓を使ったエフェクティブなプレイまで幅広くこなす。ライブでは、ウィッグをつけたり青い髪のカツラをつける等、見た目にも注目を集める。かつてはスキンヘッドにもしていた。バンドで唯一群馬県在住。好きな食べ物は焼きまんじゅう。
24
ドラム担当。確実なプレイでpure g threeのリズムを生み出す。他にもパーカッションやライブ中に使用する映像も担当している。シューゲイザーバンドに影響を受けバンドを始める。根がネガティブなため、「リアルシューゲイザー」との呼び声が高い。好きな食べ物はかにチャーハン。