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2015/02/28

crazy 4 有

平素は大変お世話になっております。pure g threeの残念な方担当のkariです。

久しぶりにバンド練習をしてきました。群馬から東京へ。電車移動ということで、荷物が若干気になってしまいます。少し前までは、エフェクターは小さな鞄サイズに抑えてたのですが。

自分の中だけですが、エフェクターと部屋のフィギュアは似ています。1つ増やすと堰を切ったように増えていく、そんなところが。

そんなわけで。以下、フィクションのお話。

久しぶりにゲームセンターをうろうろしておりました。いやはや、最近の景品は出来が良くて。どれもゲーム筐体の前に立ち止まらさせる魅力があります。

さて、ここで一勝負。今日の帰りは寂しい助手席に華をそえる、そんな意気込みで。

100円、また100円。たまに500円。ただ吊り上げるだけでない最近のクレーンゲーム。水揚げされたカニのように弱々しく、景品は微動だにせず。

小銭を握る手が脂っぽく、動きを凝視するためガラス面に顔を貼りつけ。気がつけば筐体に白っぽい人拓のようなものが。

「どうやらここまでのようだ・・・海未ちゃん・・・」そんな言葉を呟き出口に向かうわけです。

「お待ちください。お客様」

店員さんの声。まさか一部始終を見て、情けのサービス設定でコンティニューですか?

「すいません。あのクレーンゲーム機。脂でベトベトなんですよね。拭いてくれません?」

これは面倒・・・いや、参りました。何とか穏便に済ませたいものです。

「拭いてもらいたいのは私のこの涙です」

「はあ?」

「そしてあれは脂ではありません。私の情熱の残りです。いつしか自然と薄れ行くものでしょう」

「何言ってるんですか?ゲーム機は拭けないけど、ほらは吹けるとか?」

「フイタwww」まさかの上手い返しにこう言ってしまったわけで。

帰る車の中、何の変わりなく空いてる助手席をみて、「なるほど、アイドルを応援するとはこういうことか・・・」と。

決して自分のものにはならないということ。

ラブライブでは海未ちゃんも良いけど、真姫ちゃんが好きなkariでした。